千葉市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-03-12
一番やっぱり何といっても感じるのは、10年前、携帯電話というと、こう、折り畳み式の電話でしたけれども、今はスマートフォンになったかなというように思いますし、ちょうど10年前だと、アラフォーという言葉がよくはやっていたと思いますけれども、アラフォーだった私も今やもう50代、五十路に入ってまいりましたので、そういう意味では少し変わってきたのかなというように思っているところであります。
一番やっぱり何といっても感じるのは、10年前、携帯電話というと、こう、折り畳み式の電話でしたけれども、今はスマートフォンになったかなというように思いますし、ちょうど10年前だと、アラフォーという言葉がよくはやっていたと思いますけれども、アラフォーだった私も今やもう50代、五十路に入ってまいりましたので、そういう意味では少し変わってきたのかなというように思っているところであります。
アラフォー大会があってもいいわけですし、熟年シニア大会、まだ一花咲かせたいという人もいるかもしれませんけれども、バツイチ大会があってもいいわけであります。農業や文化、スポーツと絡めてもいいわけであります。いろいろなアイデアが出てくると思います。そういったところで、千葉市は面白いところだなというシティセールスもできるかもしれません。
私も最近年をとったせいか、アラフォー世代を脱却した関係から、若干昔のことをこう考えるようになってきたところはあるんですが、今、私がちょうど20年前、まだ、この辺は輝いていなかったんですが、人生は輝いていたころ、あのころも、やはり急速な円高が進んでいたかと思います。
先ほどアラフォーという声がございましたけれども、ジャスト40でございます。よろしくお願いします。
アラフォーとかいう40代の女性が話題になったりしています。男女とも独身生活をエンジョイしているのかもしれませんが、一方では婚活とかいう現象が話題になっております。結婚したくないというわけでもなさそうですし、機会があればしたい、出会いが少ないのと草食系男性がふえて女性にアタックすることへの勇気が足りない、断られたときのショックを考えてちゅうちょしてしまう若者がふえているとも言われています。
ことしの中ではアラフォー、40代前後の女性世代ということで、アラフォーという言葉が選ばれたわけでありますが、私も四捨五入をすると40歳、アラウンド・フォーティの一員ではありますが、来年の2月には45になってしまいますので、そういう意味ではアラフォー世代最後の一般質問と、そういうような形になるかと思います。それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 最初は、高齢者福祉について。